離乳食を食べさせるコツ 実践編
ちちです。
ハハが倒れたので、恥ずかしながら、初めて離乳食を作ってみました。
ゆじに食べさせようとしたのですが、タイミングが合わなかったのか、椅子に座らせただけで、大泣き。
うーん。どうする?
倒れているハハが、
「お菓子を・・・もた・・せる」
とアドバイスをくれました。
離乳食を食べさせるコツで記事
にしていたあの方法か!
お菓子を持たせたところ、泣くのがおさまったゆじ。
反射的にお菓子を口に入れようと、手を口の方に動かす。
口を開ける。
その瞬間を狙って、離乳食がのったスプーンをゆじの口に入れる!
すると、パクリと口をとじる。
お菓子を持ったゆじの手は、口の3センチ前で止まる。
ぱくぱくごっくん。
飲み込みと、もう一度、ゆじはお菓子を持った手を口に近づけ、口を開ける。
その瞬間、離乳食を入れる!
お菓子を持った手は止まり、もぐもぐごっくん。
ゆじの頭の中では、お菓子を食べているつもりな気がします。
ちょっとだけ罪悪感がある。
しかし、使える方法です。
離乳食にはやさいを入れる。
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