幼児が足裏マッサージを見る

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ちちです。

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ハハが便秘で苦しいと言ってきます。何度も何度も。

何とか力になってあげたいですね。

私は、今年から、寝る前に足裏のツボを押しています。

本を読んで、ツボ押し棒を買って押すようになりました。

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絵本を幼児に読み聞かせるブログ-足裏

そういえば、私の本にも、便秘のツボがあった!
と思い出しました。

ハハは、いつも、お風呂上がりに、3歳児・ゆじから足裏クリームを塗ってもらっていいました。

「ゆじー、今日、ママがお風呂出たら、クリーム塗るときに、ツボを押してお腹をなおしてあげよう」

おー

予定どおり、ハハの風呂上がりに、ゆじがクリームを塗っています。

「足裏のツボを押してみようぜ」

と便秘のページを見せて、足裏を棒で押していきます。

ツボはここらへんかなぁ

と、一回押して、足裏から棒を離すと、当然、足裏にへこんだ跡ができます。

!?

ゆじが、その跡を凝視して固まっています。

ハハが説明。

ゆじちゃん! ママの足に穴あいちゃったね!

ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!

「え?」

やだよーーー!!もう!!足に穴あけないでよーー!!

ゆじは、私を押し、ハハとの間に身を挺して、鼻水、よだれを垂らしながら、大泣き。

「いやいや、ゆじ、穴はあいてないから、へこんでるだけだから、すぐ治るから」

やーーーーーーーーだああああああああああああああ!!

ひたすら大泣き。

「わかった!じゃあ、もうしないから、ゆじはねんねしよう!」

とその場から離れ、トイレに連れて行く。

その際も、「穴あけないでよ、もう。穴、いやだから!!」と懇願。

泣き疲れて眠ったゆじ、深夜にも大泣き。

ぱぱは、こわいよーーーー!

と、体に穴をあける悪魔扱い。

しばらく、ゆじの前で足つぼできない。

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