『リスとお月さま』を読み聞かせる

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ちちです。

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3歳児の長男ゆじに絵本の読み聞かせをしています。

今日の一冊は『リスとお月さま』

お月さまが家に落ちてきて戸惑うリスたちのお話。

ユニークですね~

突然、タッチが変わるページがあるので、そこで、

「えっ!?」

と驚いてしまいました。

こういう反応に、ゆじは喜びます。

自分も「えー?」と驚く仕草をします。

蜂の絵が出てくるページでは、

ぱぱー、これ、さわると痛い?

と聞いてきました。

蜂が刺すということを知っているのですね。

「痛くないよ、ほら触ってみるぞ、

 あ、イタタタタ」

なんて遊んでいると、

ゆじは、蜂の絵すら触れないままです。

読み終わった後に「もういっかい」とアンコールがかかりましたので、面白かったのでしょう。

ぜひ読み聞かせてみてね。

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