幼児が大晦日に母親の秘密をばらす

公開日: 

ちちです。

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大晦日の夜、2歳8カ月の長男・ゆじと一緒にお風呂に入りました。

私が先に入り、後から、ゆじをお風呂に呼びました。

すると、お風呂に来たゆじが、何か言ってます。

まま、ぽっと。ままぽっと

「なに?ママがポットで何かしたのか?」

まま、ぱっと

「パッド?」

何か伝えたいことがあったようですが、さっぱり分からず。

そして、元旦の朝-

新聞を取りに郵便受けまで行きました。

ん?

新聞のほかに、何か入っています。

手に取ると、私宛の封筒でした。

切手が貼ってありますが、消印がありません。
差出人の記載もありません。

絵本を幼児に読み聞かせるブログ-手紙

だれか、私の住所を知っている友人が届けに来た??

気になって封をあけて中を見てみると

絵本を幼児に読み聞かせるブログ-手紙の中

年賀状かよ(脅迫文風)。

下には家族で取ったプリクラが貼ってありました。

家に戻り、ハハに確認。

「ねー、これいつの間に出したの?」

ふふふー
 ゆじちゃんがお風呂に入る前にねー
 一緒に出しに行ったんだよね。
 ゆじちゃんに内緒って言ったのに、お風呂に入るなり、
ポストって言ってたからあせったよ

「ああ、あれは、ママとポストに行ってきた、ってことだったのか」

新年初笑いでした。


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