幼児が電気のスイッチに届く

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ちちです。

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3歳の長男・ゆじ。

食べることが大好きなので、背も伸びてきました。

トイレやお風呂の電気スイッチに背伸びして届くようになりました。

トイレに行くとき、お風呂から出たとき、常にスイッチを押します。

そして、言います。

とどいたねえ

 すごいねえ

 ご飯食べたからかなあ

どうやら、一時期、ご飯を食べない(おやつばかり食べて)ときに、ハハが

ご飯食べると大きくなるよ

などと説得したようです。

そのため、スイッチを押す度に、自分で

とどいたねえ!

 ご飯食べたからかなあ

と理由をつけて話すようになりました。

うむ、すごい。

ゆじは、今日も言う。

とどいたねえ!

 ご飯食べたからね!

「うん、そうだな。

 ゆじは、ご飯を食べたから大きくなった。

 もっと食べたら、もっと大きくなるよ」

もうすぐブーブーだね!

「ん?

 ブーブー?車?」

もうすぐブーブー運転できるね!!

「そ、そうだね・・・もうすぐというか・・・まあ」

ゆじよ、大きくなったら車も運転できるよ。あと15年くらいかかるけど。

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こういうのではなく、本物のブーブーを運転したいらしい

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