幼児が抱腹絶倒する
ちちです。
ゆじは、つかまり立ちを覚えました。
我が家は夕ご飯をローテーブルで食べるのですが、ゆじが寄ってきて、テーブルにつかまり立ちをし、上にある皿などを手に取ろうとします。
ゆっくり食えたもんじゃない。
私が先にご飯を食べ、少し離れて、ゆじの気を引き、その間にハハが食事するという作戦を遂行。
少し離れたところから、絵本を開いて、読み聞かせます。
絵本を読み始めると、ゆじも興味を持って、こっちに近づこうとしたり、やっぱりテーブルに戻ろうとしたり。
板挟み状態。
しかし、この「さるかに」は、ゆじのツボにはまったらしいです。
「はやくめをだせ かきのたね」
「アハハハハ!」
なんかウケた。
「めをださんと、ほじくるぞ」
「キャハハハッハッハハッハハ」
大ウケです。
「おおきくならんと はさみで きるぞ」
「ギャーハハハッハハッハハハ」
ゆじ、うつぶせに倒れて、顔をバンバンとカーペットに叩きつけ始めました。
読み続けると、それがしばらく続いています。
こんなに抱腹絶倒するとは!
さるかに、すげぇ。
ランキングもすげえ所まで行きたいものです。
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