ちちです。

ゆじは、今日もおでかけであります。

地元でおこなわれる、消防の出初式。

なにそれ？

そんな行事、初めて知りました。

なにやら、消防車と写真を撮ることができたり、消防隊の演技がみられたりするイベントのようです。

各市でおこなわれているのですね。
今回は、式後に、はしご車のはしごに乗れたり、消防車に乗り込めたり、救急車に乗り込めたりしました。

消防車が好きそうな子どもたちがたくさん来ていました。

ゆじも、消防車に目覚めたら、改めて連れてきてあげよう。

今日、この出初式に出かけたのは、ハハの友人Ｈさんが、子どもを連れて行くという話を聞いたからです。
なんでも、Ｈさんの子どもは、消防車狂いらしく、そんな子どもに育ったら、どうなんのか？と興味津々の我々。

現場の公園について、Ｈさんを探していると、
ハハ
「あれ？Ａちゃんの子ども！？」

全然違う知り合いを見つけたもよう。

その友達・Ａさんと話をしていると、

「あれ～。ハハちゃん」

と声をかけてきた男性が。

ハハの伯父さんでした。

その後、無事、Ｈさんとも合流。
Ｈさんの子どもは、消防車を見てるのに、我々に挨拶させられて、だだこねて泣いていました。

そんなに人が集まっていないイベントなのに、ここまで知り合いに会うなんて。

ここは１００人しか住んでいない村か！？

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おでかけ前にこの絵本を読んであげました。
０歳向けかと思いきや、くつをはくところまで出てきている・・・