ちちです。

いつもありがとうございます。ご協力お願いします。→人気ブログランキングへ

先週末は、ゆじの誕生日お祝いをしました。

ハハがケーキを作った
のは、既に記事にしていますが・・・

なぜか私までケーキを作った。ハハが作れって言ったのですが、なぜ？

かぼちゃを煮て、つぶして、焼く。それだけ。

レシピどおり作ろうとしたのですが

「砂糖大さじ３って多くないか？」

「多いよ」

「減らした方が良いかな？」

「いらないんじゃない？」

「まあ、そういえば、かぼちゃって甘いしな。」

という訳で、レシピ砂糖大さじ３→ゼロに変更。

見かけは可愛い。

しかも、ゆじがお気に入りの「ペネロペ」バージョンも作ってみました。

しかし、味は

しない。

味がしないっすよ。砂糖ゼロだから。

ゆじも一口しか食べない。
ハハのケーキはバクバク食べてたのにな。

良いのです。大事なのは見かけ。味なんて覚えてないだろうから、見かけだけ残しておく。

見かけといえば、我が家でも初めてホールケーキを注文してきました。

遙々ケーキ屋さんまで出かけ、一番小さい４号のサイズ（２～３人前）に文字を入れてもらいました。

ゆじは食えないけどね。

大事なのは見かけです。

このお店にケーキを受け取りに行くと、お店の前の看板に、当日誕生日らしき子どもたちの名前が載っていました。

文字入れを頼んだお客さんを載せているんですね。

！？

お父さん！？

「きっと、お父さんおめでとうっていうメッセージを頼んだ人がいるんだよ」

なるほど。

でも、それって看板に載せる必要あるのか？

応援ありがとうございます！→人気ブログランキングへ